病院で軟骨ピアスを開ける場合麻酔はしてくれるんですか?

耳たぶだけでなく、軟骨の部分にもピアスをする人が増えています。

ピアスはもちろん耳に穴がないとできないので、最初に穴を開ける必要があります。

 

市販のピアッサーを利用しても簡単に開けられますが、実は軟骨のような立体的な場所にピアッサーは適してはいないのです。

そのため、歪んでしまって思うような仕上がりにならないことも多々あります。

そこで、軟骨ピアスの場合は特にクリニックなどの病院で行うのがいいのです。

 

病院で軟骨に穴を開ける場合は基本的にニードルを使用します。

穴を開けたい部位に局所麻酔をしてニードルで穴を開けるのです。

麻酔をするのは痛みの軽減のためなので、痛みに強い人ならなしでも可能かもしれません。

 

しかし、仮に自分の思うような場所に穴が開かなかった場合、麻酔をしていればやり直しがきくというメリットがあります。

ただし、麻酔が切れれば痛みはどちらも同じですが、病院なら内服の化膿止めや外用の消毒薬を処方してもらえるので、その後が安心です。

 

それに、病院でのニードルでの処置はピアッサーとは違ってきれいに穴が開けられるので傷口もきれいで治り自体も早いのです。

 

つまり、軟骨ピアスを開けるには病院で医療行為として開けてもらうのがベストということなのです。

 

ピアス専門ショップなどでも開けてくれるところはあります。

痛みに強いから大丈夫と思っても、その後に化膿したり炎症を起こしたりする可能性があります。

そうなったらせっかく痛い思いをして開けた穴を埋めることになってしまいます。

それなら最初から、病院で適切に開けてもらうのがよかったということにもなりかねません。

 

ピアスを病院で開けるには自由診療となるのでそれなりにお金がかかります。

クリニックによって設定金額が異なりますが、両耳で5000円くらいから可能なところもあるようです。

ただ、軟骨となると1箇所で10000円くらいと高めの設定となっています。

ただ、軟骨は化膿しやすい部位なので、値段はかかっても化膿止めや消毒薬を出してくれる病院で開けてもらうのがいいでしょう。