セカンドピアスは寝る時どうしたらよいですか?

セカンドピアスとは、ファーストピアスの次に耳につけるピアスのことです。

ピアッシングから5~6週間ほど後に生傷となっていたピアスホールに、新しい皮膚が出来あがったあとにつけるピアスのことを指します。

 

セカンドピアスを装着するのは、傷がしっかりと完治してからです。

完治していない状態のまま、セカンドピアスに移行してしまうと様々なトラブルを引き起こす原因となります。

 

基本的にセカンドピアスは、一日中つけっぱなしの状態で構いません。

そのため、寝るときにもつけたままでも良いのですが、ピアスの素材によっては外した場合が良いときがあります。

例えば、チタンやプラチナ、18金の素材であれば錆びることはありませんから大丈夫です。

 

銅や鉛、シルバーのものは錆びる可能性があるので、注意が必要です。

メッキで加工されたものも、素材が剥がれやすいためにつけたままにはしない方が良いでしょう。

劣化してしまう素材のピアスは、汗などと反応して皮膚炎を起こしてしまうことがあります。

 

透明ピアスは壊れやすいですが、価格も安価なので壊れてしまったらそのたびに取り替えると良いです。

また、寝る際に枕にピアスを引っかけてしまうこともあります。

横を向いたときに枕に当たるような感触があった場合は、キャッチを引いて緩めることをおすすめします。

 

出来あがったばかりのピアスホールは、非常にデリケートな状態となっています。

不注意で傷をつけたり、アレルギーなどで炎症を起こしてしまわないようにしっかりとケアすることが重要です。

 

だんだんとセカンドピアスに慣れてきたら、ピアスを外す時間を長くしても構いませんが、むやみに付け外しを行なうことも傷の原因となってしまいます。

外した際には、消毒と洗浄はしっかりしましょう。

 

セカンドピアスの期間は約3ヶ月ほどとされています。

この期間のケアやメンテナンスは大切なものですので、洗浄などは出来るだけ怠らないようにしましょう。