ピアスホールが完成する目安は何ですか?

ピアスホールが完成するまでには、耳たぶなら約2ヶ月から、軟骨なら約3ヶ月から半年程かかります。

しかし人それぞれ治癒能力が違うため、これはあくまでも目安で、個々での判断が求められます。

 

また夏場は汗が溜まりやすいため、化膿しやすくなるため、ファーストピアスは出来るだけ涼しい時期に開けるのがおすすめです。

ピアスホールが本当に安定したかどうかを見極めるにはいくつかのポイントがあります。

 

まず、体液や血が出ていない事です。

ピアスの穴はいわば傷と同じなので、傷口から体液や血が出ていては、完全に治癒していないのと同じことなのです。

もちろん化膿している状態ではホールは完成していません。

そのため、ホールに触れた時に完全に痛みが無い事も同じです。

 

次に、ホールとピアスの間にわずかな隙間がある事です。

ピアスを開けた直後は、ピアスの棒の部分は皮膚でなく肉に接している状態です。

そこからまず棒の周りに薄い皮ができ、それが徐々に耳たぶと同じ厚い表皮に変わっていきます。

厚い表皮ができると皮膚が若干収縮するため、隙間が出来るのです。

 

また薄皮の状態の場合、少しの刺激でも状態が悪化してしまう場合があるため、ピアスを髪の毛に引っかけて刺激を与えてしまったり、ピアスを何度も交換したり、気になって必要以上に触ったりしないようにしましょう。

 

最後に開けたピアスの周りの皮膚がピアスに向かってへこんでいる事です。

ピアスホールは外側から内側に向けて、皮膚が再生していくため、穴の周りがへこんで見えるのです。

年齢を重ねるにつれ、免疫力や自然治癒力が低下してくるため、徐々に傷の治りが遅くなります。

それに伴い、ピアスホールの完成時期も長くなってきます。

 

また、ファーストピアスを選ぶ場合、トラブルを防ぐためピアスの素材にも気を付ける必要があります。

特に金属アレルギーがある人は、樹脂やアクリルを使用したものなど、分の皮膚に長時間触れても大丈夫な素材を選ぶ必要があります。